つけ麺[定番]

スープ

 つけ麺のスープは全部で4種類。そして、麺はお好きな量をお選びいただけます。もっちりとした太麺に絡みつく濃厚な豚骨魚介スープ(ぶしもり)は、食べ応え抜群です!

麺の量

  • ミニ盛り・・・200g
  • 小盛り・・・300g
  • 基本・・・400g
  • 中盛り・・・500g
  • 大盛り・・・600g

※基本(400gまで)同一料金です

  • 更に麺追加、100g

麺の温度

盛りor
盛り

めんめんの肉トッピング

 つけ麵はもちろんですが、めんめんならではの肉トッピングも外せません。プルンとした豚軟骨、ジューシーな角煮、鉄板のチャーシューなど…お好きな組み合わせを見つけて、自分だけの一杯をお楽しみください!

ぶしもり
+ミーツデラックス

めんめんのトッピング

ぶしもり
+めんめんスペシャル

ぶしもり
+九条ネギ
+味玉

辛さをプラス

  • 辛1★

    ちょっと辛いスープのみ

  • 辛2★★

    辛いスープのみ

  • 辛3★★★

    スープも麺も辛い

  • 辛King★★★★★★

    めっちゃ辛い!麺も辛い!注意!辛玉(大)もつきます!

  • 辛玉(小)
  • 辛玉(大)
  • 辛麺

よくばりスープ

+でスープをもう1種類!

  • ぶしもり
  • ライト
  • イタリアン
  • インド

ぶしもり誕生秘話

 めんめん一番の人気メニューであり、お店の名前にもある“ぶしもり”。実は、このぶしもり誕生にはとあるエピソードがあります。

 “つけ麵の元祖”として親しまれていた「東池袋大勝軒」創業者、山岸一雄氏をご存知でしょうか?彼は長野県中野市出身です。2007年に閉店する際、地元長野県のラーメン屋が集まり、「新しいつけ麵を作ろう」という企画がスタートしました。それで完成した新作つけ麵の中の一つが、“初代ぶしもり”です。ぶしもりの名前の由来は、スープに使われるかつおぶしの“ぶし”と、「東池袋大勝軒」のつけ麵の名前が“もりそば”であったことから、その“もり”とを掛け合わせて、“ぶしもり”と名付けられました。

 初代ぶしもりを考案したのは、長野県長野市にお店を構える「麺工房いなせ」の石田社長です。この初代ぶしもりにブラッシュアップを重ねて、現在の『めんめん』の“ぶしもり”が完成しました。“ぶしもり”は、初代から多くの人たちに愛されているのです。

ベジもり

「ベジもり」のこだわり

東御市にある農薬と化学肥料を一切使わない有機栽培農園で採れる新鮮な野菜を使用しています。年間を通して栽培される野菜はもちろん旬の食材も食材や、普段スーパーなどではお目にかかれない野菜も使用しているので見た目と味の両方を楽しめます。

また、麺にもこだわっており、北海道産のジャガイモと九州産のサツマイモを使用し、栄養価の向上と殺菌作用がある天日干しにこだわったグルテンフリー麺を使用しています。

アレルギーに関して

 めんめんで使われる麺には、卵を使用しています。卵を使用していないご飯ものもありますので、スタッフの方にお尋ねください!

お子様連れの方へ

 お子様連れの方には、お子様メニューや、ラーメンに入っているブラックペッパーを抜くなど調整ができますので、お気軽にお声掛けください。

「子供が食べるには麺の量が多い」という場合は、お子様はスープのみをご注文いただくことができます。大人の方の麺を多めにご注文いただき、お子様とご一緒にお料理をお楽しみください!麺切りバサミもご用意してありますので、お気軽にお声掛けください。おむつ替えベッドもございます。

 アレルギーに関する事や、メニュー、店内の様子に関するご質問は、お気軽に下記のメールアドレスからお問い合わせください。